トップページ > 進学・教育情報 > 教育関連情報 > 教科 > 生活(せいかつ、Li

生活(せいかつ、Li

生活(せいかつ、Life)とは、人が生きている限り、そのいのちを維持し、育むために行っている必要不可欠な活動のことである。衣食住を生活の基本の柱ということもあるが、その他にも日常生活行動という名でいうようなものや、働くこと、余暇を営み、コミュニケーションをとり、生きることの中に積極的な意義を見出し、それを喜びとする営み、職業生活と私的生活、またその間の社会的な生活といった分野にまたがるもの全てをいう。

また、その営みの実態は、独身か、家族を持つか、或いは独居であるかにより異なる。

[編集]

生活の3分野

  • 家の内と外の関係で
    • 職業生活 - 職業選択、就職、出向、失業
    • 社会生活 - 地域社会との係わり、コミュニティ
    • 家庭生活 - 子育てと親の介護
  • 家の内の人間関係で
    • 夫婦生活
    • 親子関係
    • 兄弟姉妹関係
[編集]

生活を構成するもの

  • 服飾 - 着る、何を着るかを選択する
  • 食事 - 食べる、生活の糧
  • コミュニケーション - 話す・聴く・語らう、家族の団欒
  • 性 - 性差、男性、女性、それぞれの性を意識し、そのように振舞う
  • 余暇 - スポーツ、レジャー、旅
  • 労働 - 働く、活動する、所定の目的のある行動をする
  • 家計 - 家の経済、エンゲル係数、エンジェル係数
  • 居住 - 住む、住居を自分らしい空間に創り上げる
  • 恋愛・結婚 - 恋愛し、結婚し、配偶者を持つ
  • 出産・育児 - 子供を産み、育て、教育する。
  • 扶養 - 子供、老親の世話をする、健康の維持と増進
  • 葬儀 - 出産の対角にある死に伴うもの、やはり人生の重要な儀式
  • 信仰 - 何か自ら信じるものをもつ、家族の祖先のための宗教行為をする

  1. これらの生活の主要な行動の一部を個人の行動として日常生活行動と呼ぶ場合がある。健康、生活行動に支障がある場合、看護・介護ケア計画立案の目安として使う。
  2. また、これらを社会福祉分野では、クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life)の要素という場合もある。但し、社会福祉の専門用語として以外にも、Quality of Lifeは「生活の質」という意味でも用いられ、この場合は、生き甲斐や心の豊かさや家族といる時間といった生活の核心として理解されているものなどが、それに当たる。
  3. 人間の生活からの類比として、アリの生活、ミツバチの生活といった言い方もある。それぞれアリ、ミツバチを参照のこと。
[編集]

関連項目

  • 日常生活
  • 家庭
  • 家族
  • 少子化
  • 高齢化