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読書(どくしょ)とは

読書どくしょ)とは、本を読むことである。

目次

  • 1 概要
  • 2 読書の様式
  • 3 関連項目
  • 4 外部リンク

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概要

読書の意味は「書を読む事」とされるが、活字の登場以前では、これらは主に裕福層やインテリ層にのみ許された行為であった。活版印刷技術の登場以降、書籍が大量生産されるようになって、大衆の識字率は格段に向上し、読書は大衆娯楽(趣味)としても広く受け容れられるようになっていった。

日本で江戸時代までは、主に四書五経など漢籍の音読(おんどく)が行われていたが、明治時代になると黙読(もくどく)が主となった。まだ黙読がそれほど広まっていない頃には、黙読する人は「何を読んでいるのかわからない」ため気味悪がられたようだ。また、黙読が広まっても、なかなか音読の習慣を止められない人もいたようだ。黙読している間も声を出さずに音読しているのと同じように読む人もいる。

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読書の様式

読み方には、他にも要所をピックアップして行くなどして読書速度を上げる速読(そくどく)や、内容をよく理解して更にはその思想までもを汲み取ろうとする精読(せいどく)などがある。本を読まずに大量に積み上げることを「積ん読」(つんどく)とも皮肉って言う。また、書籍に限らないがその原稿を関係者や第三者が読んで問題点を指摘する事を査読(さどく)といい、更に問題点を修正したりすることを校正(こうせい)という。

読書にのめり込んで、始終活字を目で追わなければ気がすまないようになった人間は、「活字中毒」とされる。その一方でビブリオマニア(書痴・愛書狂)のように、書籍それ自体をこよなく愛好する向きもあり、書店のみならず古書専門店も根強い人気を得ている。

最近では、インターネットの普及などにより、プレーンテキストデータのみならず、様々な図表も入った書籍データをパソコンや携帯情報端末(PDA)等にダウンロードして、専用ビューワーを利用して読書するなど、その方法は多様化している。(→電子書籍)

本来、内向的な行為とされる読書だが書評や読書日記などを通して自己表現として評価されることもある。読書のWebサイトでは、書評ページの松岡正剛の松岡正剛の千夜千冊に見られるような、さまざまな書評サイトがある。

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関連項目

  • 読書感想文
  • 書見台
  • 教養
  • 図書館
  • 読書週間
  • 活字離れ
  • R.O.D
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外部リンク

  • 松岡正剛の千夜千冊
  • つながる読書空間