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弘学館中学校・高等学校

弘学館中学校・高等学校(こうがくかんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、佐賀県佐賀市金立町にある私立中高一貫校。

目次 [非表示]
1 沿革
2 教育システム
3 学寮
3.1 アカデミアハウス
3.2 陽光学舎
3.3 ドーミー・パル
4 クラブ活動
4.1 運動部
4.2 文化部
5 行事
5.1 修学旅行
6 関連項目
7 外部リンク


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沿革
老舗の建設会社が創業100周年の記念事業として設立の母体(学校法人松尾学園)となり、地元県に高度な教育環境を提供すべく計画。佐賀藩の藩校「弘道館」に匹敵する「現代の藩校」となることを目指して1987年(昭和62年)、佐賀市の北端、背振山系・金立山の麓に開校した。

「中高一貫教育」、「全寮制」、「国際性涵養」を柱とし、教育顧問に元灘高・灘中校長を迎えた。 歴史は浅いが、東京大学などの難関へ少なからぬ卒業生を送り出している。

設立以来男子校であったが、男女共同社会の流れもあり、2002年(平成14年)4月から女子生徒を高校に限り受け入れを開始した。 そのため、中学は男子のみ、高校は男女共学となっている。

※なお、2007年(平成19年)4月から中学でも女子を自宅通学生に限り受け入れる予定。

2006年(平成18年)には青雲、久留米附設よりも多くの東大現役合格者を出している。

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教育システム
中高一貫教育制度を生かしたカリキュラム構成になっている。高校2年までに高校3年までの授業内容を完了し、高校3年では志望校に向けた学習を専門的に行う。 担任(学寮の監督官含む)は原則中学から高校まで同じ教師が担当する。

夏期休業中に灘中学校・高等学校の教師を招き、国語・数学・英語の授業を行っている。

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学寮
中学生および高校1年生(男子)はアカデミアハウス、高校2年生(男子)・高校3年生(男子)は陽光学舎、女子生徒はドーミー・パルと呼ばれる学寮に入寮する。中学・高校の入学後1年間は寮生活が義務づけられており、2年目以降、希望者は退寮し通学も認められる。しかし、ほとんどの生徒が2年目以降も寮生活を行っている。

学寮には毎晩の学習時間に教師が交代で赴き、生徒からの質問や相談を受け付けている。

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アカデミアハウス
古代ギリシャのアカデメイア学園から名をとったこの寮は、中学生および高校1年生(男子)が生活する学寮である。学校校舎とグラウンドを隔てた場所にあり、通学には便利である。 居室は、中学生はおおむね6から8人の部屋、高校1年生(男子)は3から4人部屋になっている。居室内には2段ベッドと個人用ロッカーがそれぞれ人数分あり、グループ生活を行う。

学習は居室ではなく、別フロアの学習室で一斉に集団学習を行う。

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陽光学舎
高校2年生(男子)・高校3年生(男子)はアカデミアハウスを離れ、学校から徒歩で15分程度離れた陽光学舎と呼ばれる学寮に移る。

アカデミアハウスと異なる点は、個室生活になり、集団学習ではなく、各自自分の居室で学習を行う点である。

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ドーミー・パル
2002年(平成14年)4月から女子生徒が高校に限り入学出来るようになったため、同年3月から11月にかけて建設された女子生徒用の学寮である。居室は基本的に2人部屋で、各自個室で学習を行う。

なお、場所は陽光学舎に隣接しており、食堂は陽光学舎と共用する。

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クラブ活動
2006年(平成18年)1月現在、以下のクラブがある。

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運動部
剣道部・サッカー部・柔道部・卓球部・テニス部・陸上部・バスケットボール部・バレーボール部

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文化部
英語部・科学部・棋道部・社会部・新聞部・吹奏楽部・生物部・農芸部・美術部・文芸部・弁論部

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行事
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修学旅行
中学校では中学3年の3月の時に修学旅行としてイギリスへホームステイに行く。 (なお、アメリカ同時多発テロやイラク戦争により、2001年度は長野、2002年度は北海道へと変更になった。)

高校では高校2年の時に大学めぐりを行っている。 東京大学を皆で見学した後、翌日は終日自由行動となり、各自志望大学を自由に見学に行く。


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関連項目
佐賀県高等学校一覧
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外部リンク
公式サイト
松尾建設(株)(設立母体)