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城西大学付属川越高等学校・城西川越中学校

城西大学付属川越高等学校・城西川越中学校 (じょうさいだいがくふぞくかわごえこうとうがっこう・じょうさいかわごえちゅうがっこう) とは、埼玉県川越市にある私立学校(男子校)のことである。学校法人は城西第二学園。もともと城西大学の付属校として開校したのだが、入学してくる生徒の学力層が年を追うごとに上昇するとともに生徒の他大学受験志向が強まり、今では城西大学への推薦入学を希望する者は一桁程度となった。現在はもはや付属と言うのは名目だけで、埼玉県内有数の進学校であり、ほぼ全員が大学進学を希望している。中学校を創設する際「大学付属」を取って城西川越中学校と名づけたのも、この現状を踏まえ更なる進学校へと成長していこうという教師たちの決意の現れであるという。中学がこの名前で開校して以来、高校のほうも「城西川越高校」と呼ぶのがむしろ普通となった。(あくまで正式名称はもとのままである。)地元では「城西」「城川(じょうかわ)」などと呼ばれる。高校は普通科のみ設置。


目次 [非表示]
1 コース(高校)
2 英語教育の特色
3 歴史
4 教育目標
5 部活動
6 交通
7 シンボル等
8 グランド事情
9 関連項目
10 外部リンク


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コース(高校)
内進コース(中学からの内部進学者)
特進コース
文理コース
の3コース制である。高校から入学した者は特進コース・文理コースのいずれかに所属することになる。1・2年次は他のコースの生徒同士でクラスが同じになることはない。3年次のみ、1つのクラスに特進・文理の生徒が混合する。しかし、特進・内進または文理・内進つまり中学入学者と高校入学者が混合する事は国立最上位クラスを除き原則としてない。

授業のペースは速く、2年次までにすべての授業を終わらせて、3年次は演習が中心なる。そのため1年次から家での自習が不可欠であり、脱落者も出てくる。一年間のテストの平均点が29.5未満だと単位を落とすことになるが、課題を提出すれば単位を得られるため、落とす人はめったにいない。
特進コースは文理コースよりテスト科目が多い。
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英語教育の特色
英語教育に最も力を入れており、1時間目の前にはNHKのラジオ英会話を全校で聴く時間(15分間)が設けられている。これは授業前に生徒の集中力を高めさせる意図もあるという。この学校の英語の教師は特に中学生及び高1生に対して、英文を読めるようになるにはまず ①文型を正確に把握し ②直訳できる力 を身につける ことが重要だと強調する。


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歴史
1971年(昭和46年)12月 城西大学付属川越高等学校 設立認可
1972年(昭和47年)4月  城西大学付属川越高等学校 開校
1972年(昭和47年)6月  開校記念式典 挙行
1974年(昭和49年)4月 体育館 竣工
1975年(昭和50年)3月 第一回卒業式 挙行
1979年(昭和54年)12月 生徒ホール兼食堂 竣工
1980年(昭和55年)10月 クラブ棟・合宿棟 竣工
1981年(昭和56年)10月 創立10周年記念式典 挙行
1982年(昭和57年)2月 図書館棟 竣工
1983年(昭和58年)11月 武道館兼合宿棟 竣工
1990年(平成2年) 8月 第二運動場 竣工
1991年(平成3年) 9月 東館(特別教室・トレーニングルーム等) 竣工
1991年(平成3年) 9月 創立20周年記念式典 挙行
1992年(平成4年) 4月  城西川越中学校 開校
1993年(平成5年) 9月 CAI教室 設置
1995年(平成7年) 4月  2コース制(特進・文理)導入
1997年(平成9年) 2月  推薦入試制度 導入
1999年(平成11年)9月 PC(コンピュータ)教室 設置

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教育目標
建学の精神「報恩感謝」の念を発揚して、独立自尊・恩愛に報い、心身ともに健康で社会の発展に奉仕する人材の育成をはかる。
○勤勉努力 ○自学自習 ○学力の向上

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部活動
学校創立当初は部活動が盛んであったが学力の向上に伴い、現在は部活動に参加する生徒の割合は6割ほどであり、3年になると硬式野球部や吹奏楽部などの一部の部を除いて、すぐに引退する。硬式野球部は近年、設備投資を積極的に行っている。私立高校で野球部の推薦入試をやっていない数少ない高校である。


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交通
川越駅・本川越駅より東武バス「城西高校」「八幡団地」「東松山駅」「鴻巣駅」「鴻巣免許センター」行きにて15~25分「城西高校」バス停より徒歩約5分。
川越・本川越・桶川駅(JR高崎線)よりスクールバス。
自転車で川越駅から15~35分、桶川駅から35~50分かかる。運動部に所属する生徒の半数は自転車通学だが、マナーが悪いことで有名(近隣住民から毎日のように苦情が来ていると、朝の集会で教員が漏らしたこともある)。

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シンボル等
Josai Kawagoe のそれぞれ頭の文字をとった「JK」がこの学校のシンボルマークとなっており、制服のワイシャツの胸ポケット部分にはそのマークのワッペンが付いている。これは正規の校章とはまた別物である。また、学校の昇降口前にとても立派な欅があるなど、欅もまたこの学校のシンボルである。そこから「けやき君」というマスコットキャラクター(この学校のホームページへの入り口にあるイラスト)ができた。スクールバスの半分以上にも車体にそれが大きくペイントされている。それがみっともないからか、生徒達からのけやき君の評判は相当悪い。


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グランド事情
硬式野球部やラグビー部が活動しているグランドは荒川 (関東)の河川敷にあるため、水はけがとても悪い。また毎年台風が接近すると荒川が氾濫する可能性があり、とても不便である。氾濫した場合3ヶ月ほどグランドが使用不可能になり、整備に1000万程度かかるともうわさされている。事実ここ5年の間に3度氾濫している。なぜか雨が降るとグランドから瀬戸物が出土する。


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関連項目
姉妹校

城西大学
城西国際大学
城西短期大学
城西大学附属城西中学校・高等学校

埼玉県高等学校一覧
          

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外部リンク
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城西大学
城西国際大学
城西大学附属城西中学・高等学校