桐光学園
桐光学園(とうこうがくえん)の正式名称は学校法人 桐光学園(がっこうほうじん とうこうがくえん)。
神奈川県 川崎市麻生区に所在する、幼稚園・小学校・中高一貫の私立学校法人である。
なお、幼稚園はみどり幼稚園(多摩区)・寺尾みどり幼稚園(多摩区)がある。
中学・高等学校は男女別学制を採用している。
高等学校は全日制の普通科。初代校長は故・小塚 光治。理事長は小塚 良雄。学校長は伊奈 博。
目次 [非表示]
1 沿革
2 校歌
3 校訓
4 教育課程
5 教育方針
6 主な年間行事
7 制服(中・高共通)
7.1 男子
7.2 女子
8 キャンパス施設(中等部・高等部共通)
9 クラブ活動実績
9.1 高校
9.2 中学
10 近年の進学実績
11 入試関連
11.1 中学
11.2 高等学校
12 主なOB
13 近隣の高等学校
14 学園へのアクセス
15 外部リンク
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沿革
1973年3月3日 学校法人 桐光学園 認可
1972年4月 寺尾みどり幼稚園を開設
1977年12月15日 高等学校 第一期生入学
1978年4月1日 高等学校 設立認可
1981年10月27日 中学校 設立認可
1982年4月1日 中学校第一期生入学
1985年4月1日 高等学校に理数科新設 川崎みどり幼稚園を学校法人 桐光学園 みどり幼稚園と改名
1991年4月1日 中学部・高等部に女子部設置
1996年4月1日 桐光学園小学校 開校
1998年5月15日 開校20周年記念式典を挙行
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校歌
校歌は2種類あるが、主に斉唱されるのは「桐光われ等」(作詞・栗原一登 作曲・三木たかし)である。
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校訓
一.よわい我にうち克って強い意志の人になります (克己)
一.規則を守り礼儀を尚び気力を養います (気力)
一.すべての事に誠をつくし全力を出します (誠)
一.社会のためによろこんで働き進んで奉仕します (奉仕)
一.天を敬い世の一隅を照らします (敬天)
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教育課程
高等学校
選択科目等により、生徒一人ひとりの「学ぶ意欲」「学ぶ目的」にあったカリキュラム。
2003年度以降に高等学校に入学した生徒は、入学試験の結果を基準に
1年次はSA(Super Advance・特進)コース・A(Advanvce)コース制でクラス分けが行われる。
2年次以降は定期試験の成績や本人の希望進学先を基に文Ⅰ(国立文系)・文Ⅱ(私立文系)・理Ⅰ(国立理系)・理Ⅱ(私立理系)に分けられる。よって、希望進学先の受験科目を集中的に学習できる等のメリットがある。
中学校
中学では、バランスのとれた健全な心身の育成を主眼をおく
また、中高ともに各授業前に「黙想」の時間が設けられており、全教室の壁に「福沢諭吉先生心訓」がたてかけてある。
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教育方針
10分間テスト
毎朝10分間を使ってテストを行う。8割を満たない生徒は追試が課せられる。
習熟度別レッスン制授業(中高のみ)
実力差のつきやすい英語と数学に関しては、生徒の習熟度別に授業が分けられており、
定期試験の成績でそれぞれのレッスンの上位数名と下位数名が入れ替わる制度を採用している。
実力テストは学年共通で実施し、高校進学の判断基準となる。
土曜講習・通常講習(放課後)・夏期講習・特別講習(指名者のみ)
外国人講師による英語指導
中学・・・週1回、通常授業の中にネイティブスピーカーによる英語授業が組み込まれている。
高校・・・放課後、生徒の希望により講習を開講。
コンピューターによる成績管理システム(中高のみ)
模擬試験や定期試験の成績、偏差値、順位等が生徒1人ごとにコンピューターで管理されており、
成績の推移などから、受験大学の絞込みなどの進路指導に活用している。
高校にスポーツ推薦クラス(桐蔭の模倣)があり、文武別道を貫いている。
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主な年間行事
4月
入学式
6月
中国修学旅行(高校2年)
(2005年・2006年度は政情不安定のため沖縄に変更)
(2007年度はバンクーバー(カナダ)に変更)
7月
サマーキャンプ(中学)
芸術鑑賞(高校3年)
8月
アメリカホームステイ(中学2年~高校2年の希望者)
9月
輝緑祭(文化祭) 毎年、23日(秋分の日)に一般公開
10月
体育大会(中学は野球場、高校は第一グランドで開催)
11月
ボランティア活動(多摩川河川敷・学校周辺の清掃等)
1月
スキースクール(中学1年~高校2年)
2月
入学試験(中学・高校)
3月
合唱コンクール(中学1年~3年 於パルテノン多摩 )
芸術鑑賞(高校1・2年)
卒業式
中学校には修学旅行がない
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制服(中・高共通)
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男子
冬は紺の詰襟で、夏はワイシャツにスラックス。 学年毎にバッジの色が異なる。
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女子
冬服は、紺色のブレザー、ハイソックス、チェック柄(緑)のスカートとベスト。
中学生はエンジ色、高校生は緑のリボンを結ぶ。
夏服はベストとスカート(色は共にグレー)、白のソックス(紺も可能)。
合服は、白のベストと紺色のハイソックス。
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キャンパス施設(中等部・高等部共通)
各教室に冷暖房を完備
[本部棟]事務室
[男子棟1号館]高校生が使用 職員室
[男子棟2号館]中学1年、高校生が使用、選択教室
[男子棟3号館]中学2・3年生が使用
TOKO HALL・・・学校説明会や発表会などで使用される、250名収容の大ホール
野球部室内練習場・・・半地下式の人工芝練習場、ピッチング・バッティング練習をはじめ、様々な練習に対応できる。
[女子棟]女子が利用
[そのほか]
20周年記念館・・・学園開校20周年を機に建てられた「20周年記念館」には、バスケットボールコート2面分の面積を持つ体育館、蔵書50,000冊目標の図書館、食堂、柔/剣道場がある。
クラブハウス…第2体育館併設のクラブハウスは、各クラブの部室やトレーニングルーム、シャワー室を完備している。
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クラブ活動実績
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高校
高校サッカー部・・・平成17年度高校サッカー選手権大会神奈川県予選準優勝、第75回全国高校サッカー選手権大会準優勝、インターハイベスト8
男子バスケットボール部(高等部)・・・平成17年度関東大会神奈川県予選優勝、インターハイベスト16
高校野球部も甲子園に過去3度出場している。(2001年春・2002年夏・2005年夏)
剣道部…平成16年度関東大会神奈川県予選 男子準優勝
高校女子テニス部…川崎市民大会、優勝・準優勝・第3位
囲碁将棋部…第33期女流アマ名人戦優勝
文藝部…全国高等学校文芸コンクールにおいて文藝部誌が優良賞
ダンス部…全日本エアロビクスコンテスト全国大会に出場
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中学
中学校演劇部…第5回全国中学校総合文化祭 神奈川県代表
中学軟式野球部…平成17年度川崎市中学校総合体育大会で準優勝、川崎市の教育リーグ(新人戦)優勝
中学サッカー部…神奈川県私立中学校サッカーリーグ戦優勝
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近年の進学実績
近年、私立大学への進学実績は早稲田、慶応、上智、MARCHなどの難関大学で全国でもトップクラスの実績を上げている。
進学実績は一時ほどの目覚しい伸びはないものの、同レベルの公立高校を遥かに凌ぎ、 難関私立大(おもにMARCHや首都大)へは多数の合格者を出している。 今後の課題は、難関私立大に比べて明らかに少ない難関国立大の合格者数を伸ばすことと、 理系に傾倒した教育方針の見直しとともに文系の生徒の国・私あわせた進学実績のもちなおしである。
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入試関連
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中学
男女共に、1回A、1回B、1回C、2回の計4度、挑戦することができる。 受験科目は国語・算数の2科目(1回Aのみ)か国語・算数・理科・社会の4科目である。
特待生合格は1年間の授業料を免除され、2年生より、人物・学業の優秀な生徒には、桐光奨学生として年額45万円を支給される。
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高等学校
推薦入試(Aコースのみ)では、作文と面接が課される。野球・サッカー・バスケットボール・剣道・水泳・ハンドボールで行われるスポーツ推薦入試(男子のみ)も募集人数に含まれる。また、推薦入試で合格した生徒は一般入試でSAコースを受験することができる。
一般入試は国語・数学・英語の筆記試験が午前中に行われ、午後は面接が課される。
いずれの入試も男子のほうが女子よりも募集人数は多い。
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主なOB
中村俊輔(プロサッカー選手・横浜F・マリノス→レッジーナ→セルティック)
佐原秀樹(プロサッカー選手・川崎フロンターレ)
神田伸一郎(ハマカーン・お笑い芸人)
久場政朋(プロサッカー選手・東京ヴェルディ1969)
田中裕介(横浜Fマリノス)
藤本淳吾(プロサッカー選手・清水エスパルス)
宇留野純(プロサッカー選手・ヴァンフォーレ甲府)
渡辺匠(プロサッカー選手・モンテディオ山形)
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近隣の高等学校
神奈川県立麻生高等学校
神奈川県立麻生総合高等学校
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学園へのアクセス
最寄の駅は小田急多摩線の栗平駅。栗平駅から徒歩で約15分 (生徒の登下校の時間帯になると栗平駅が桐光学園生徒に埋め尽くされ混雑する)。
黒川駅より生徒対象にスクールバス運行
学校説明会などの際は栗平駅からバスを運行
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外部リンク
桐光学園ホームページ
桐光学園高校サッカー部