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東北学院中学校・高等学校

東北学院中学校・高等学校(とうほくがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、宮城県仙台市宮城野区にある私立の中学校・高等学校である。高等学校では中学校内部進学と新規募集の比率が半々なため、正式な中高一貫校ではないが、教育方針としては実質的に中高一貫教育をとっている。

キリスト教(プロテスタント, 福音主義:日本基督教団)系の学校である。東北学院大学の系列校にあたる。また、宮城学院(宮城学院女子大学など)とは、創設者が同じ姉妹校となる。

2005年4月に、老朽化が進んだ一番町校舎から宮城野区小鶴の新校舎に移転し、現在に至る。

目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 交通アクセス
4 主な卒業生
5 外部リンク


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概要
私立の中学校および高等学校(普通科)。男子校であり、詰襟の制服がある。キリスト教主義であり、学校の標語は、第二代院長D.B.シュネーダーが制定した「LIFE LIGHT LOVE」(聖書より取られた、略して3L精神)である。

中学校からは一部を除き同高等学校に進学する。そのため、中学からは事実上、中高一貫教育となる。高等学校卒業後は、ほとんどが大学へ進学する。系列の東北学院大学への進学が多いが、その割合は三分の一程度である。又毎年、東北大学の合格者は県内の高校でもトップクラスの実績を誇る。

かつての校舎は仙台市の中心部に位置していたため、交通至便であったが、都市計画により用地を市道へ供出したため、敷地面積は狭かった。そのため、郊外へ移転することとなり、2005年4月より宮城野区小鶴に移転をした。

現在の校舎は東京ドーム約2個分の敷地面積に冷暖房完備で美しい公共文化施設のような校舎・礼拝堂、野球場、サッカー場、テニスコートなどがあり、学校設備は一番町時代とは比べ物にならないほど改良された。また、交通至便であった一番町校舎とは異なり、仙台駅から仙石線で10分程度の小鶴新田駅からさらに15分歩いて到着となってしまい、仙台市中心部からの通学は多少不便になった。

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沿革
1886年 押川方義・W.E.ホーイにより、「仙台神学校」が開設される。
1887年 第二代院長のD.B.シュネーダーが着任し、校風の基礎を造る。(院長就任は1901年)
1891年 仙台神学校を東北学院に改称、普通教育も行う。翌年 開院式を挙行。(初代院長に押川方義)
1896年 一時、島崎藤村が教師として在任。
1905年 東二番丁通沿いに校舎を建設。
1919年 仙台大火により校舎焼失
1936年 D.B.シュネーダー、創立50周年記念礼拝にて「我は福音を恥とせず」説教を行い、退任。
1945年 空襲により、校舎消失。
1959年 榴ヶ岡校舎設置。
1972年 榴ヶ岡校舎が東北学院榴ヶ岡高等学校として独立。
1983年 二部課程廃止
2005年 宮城野区小鶴へ移転。
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交通アクセス
仙台市宮城野区小鶴字高野地内
JR小鶴新田駅より徒歩15分(学校案内の資料などでは徒歩10分と書かれているが、実際は15分ほどかかる)
小鶴新田駅へは仙台駅より仙石線乗車で10分
赤快速は通過し、仙台~多賀城各駅停車の緑快速と普通列車のみが停車する。
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主な卒業生
加藤望(プロサッカー選手・柏レイソル→湘南ベルマーレ)
千葉直樹(プロサッカー選手・ベガルタ仙台)
藤公之介(作詞家)
鈴木邦男(一水会元代表)
熊谷和徳(タップダンサー)