ラ・サール中学校・高等学校
ラ・サール中学校・高等学校(らさーるちゅうがっこう・こうとうがっこう)は鹿児島県鹿児島市小松原にある中学校・高等学校。男子校である。北海道函館市に中高一貫の兄弟校函館ラ・サール中学校・高等学校がある。
目次 [非表示]
1 概要
2 年間行事
3 沿革
4 OB著名人
4.1 芸能
4.2 政治
4.3 司法
4.4 文化
4.5 経済
4.6 マスコミ関係
5 関連項目
6 外部リンク
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概要
東京大学などへの高い進学率を誇る全国的に有名な学校である。
起源は、カトリックのラ・サール修道会からで、中高一貫教育をモットーとしている。「ラ・サール会(正式名称:キリスト教学校修士会 Frere des Ecoles Chretiennes、本部:ローマ)」は世界中で1300校あまりを経営し、鹿児島はその一つである。(興味深いことに、フランス語のサール(salle)には、「教室」の語義もある。)ラ・サール中学校・高等学校には基本的に校歌はないが、ジャン=バティスト・ド・ラ・サールを讃えるラ・サール讃歌を校歌としており、さまざまな行事で歌うことになっている。
中学生の4~6割が県外からの入学で、寮もある。寮としては中学寮、松風寮、高校西寮、高校東寮があり、松風寮は基本的に中学生が利用する。 中高一貫の進学校には珍しく、高校から入学する事も可能である。
ほかにも食堂のカフェ・ラ・サールなどがある。また卒業者の4割が医師である。この学校は特に約100名で構成される応援団が有名である。また、多くの生徒が部活を毎日して、塾に行かずに自分で勉強するのもこの学校の特徴である。 その為、部活を引退後の、夏以降に急激に学力を上げる生徒が目立つ。
日本でも有数の名門校として名が挙がり(コント等でも灘中学校・高等学校と共に名前が挙がる)、高校生クイズなどの常連校でもある。
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年間行事
平成17年度
4月 入学式(4日)
5月 聖ラ・サールの日(16日)
6月 文化祭(5日)
7月 中2野外活動(17日~19日)
9月 体育祭(18日)
10月 中3修学旅行(4日~8日)
11月 バザー(20日)
12月 桜島一周遠行(18日)
2月 高校卒業予餞式(10日)
3月 中学卒業式(16日)
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沿革
1949年
1949年11月 ラ・サール高等学校設置認可
同年12月 初代校長マルセル・プティ就任
1950年~
1950年4月 ラ・サール高等学校開校(職員14名、第2学年1学級、第1学年4学級、生徒数190人)
1951年1月 講堂、理科教室竣工
1952年2月 第1回生卒業予餞式
同年3月 海岸側校舎(現中学)竣工
1953年5月 寮舎竣工
1954年2月 第2代校長ブノワ・ブロンデン就任
1955年9月 本館竣工
1956年3月 ラ・サール中学校設置認可
同年4月 ラ・サール中学校併設開校(第1回生113名入学)
1958年4月 第3代校長モーリス・ピカール(ブラザー・オーラス)就任
1959年3月 第1回中学校卒業式
同年10月 本館(普通教室4)増築
1960年~
1961年6月 中学校舎(普通教室4)増築
同年9月 第4代校長ブラザー・アンドルー就任
1963年9月 理科教室鉄筋竣工
同年10月 第5代校長大友成彦就任
1964年7月 水泳プール竣工
1965年3月 本館(普通教室2)鉄筋増築
同年9月 天文台竣工
1966年3月 カフェテリア竣工
1968年2月 高校校舎(普通教室15、職員室、校長室、その他)鉄筋4階建増築
1970年~
1975年4月 第6代校長モーリス・ピカール(ブラザー・オーラス)就任
1976年5月 聖ラ・サール胸像除幕式
1977年3月 体育館竣工、高校東寮増築
1980年~
1981年12月 中学寮鉄筋4階建竣工
1982年12月 第7代校長大友成彦就任、本館(4階)中学校舎(3階)特別校舎(4階)鉄筋増改築
1984年5月 故モーリス・ピカール先生のレリーフ除幕式
1986年5月 聖母マリア像除幕式
1987年12月 中学寮(自習室等)竣工
1989年8月 「ラ・サール讃歌の歌碑」建立
同年9月 新部室鉄骨二階建竣工
1990年~
1994年2月 寮木造平屋増改築
1995年4月 第8代校長ホセ・デルコス就任(現校長)、技術家庭教室竣工
1996年11月 第2体育館改築(日立から買収)
1997年3月 校内食堂(カフェ ラ・サール)増改築
2001年8月 50周年記念会館(聖ヨセフホール)、中学6教室、高校3教室、会議室等竣工
同年8月 新技術家庭科室竣工
2002年4月 情報教室整備
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OB著名人
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芸能
ラサール石井 - タレント、お笑い芸人、俳優、演出家
ピーター(池畑慎之介) - 俳優、タレント ※ラ・サール中学校卒業
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政治
中山成彬 - 文部科学大臣、衆議院議員、元内閣官房参与中山恭子の夫
寺脇研 - 文部官僚、文化庁文化部長
米沢隆 - 衆議院議員、元民社党委員長
岩屋毅 - 衆議院議員、元防衛庁長官政務官
川内博史 - 衆議院議員(現職・民主党)
古川禎久 - 衆議院議員(現職・無所属)
城島正光 - 衆議院議員(元職・民主党)
伊藤祐一郎 - 鹿児島県知事(現職)
古川康 - 佐賀県知事(現職)
森博幸 - 鹿児島市長(現職)
津村重光 - 宮崎市長(現職)
木下敏之 - 佐賀市長(元職)
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司法
大鶴基成 - 東京地方検察庁特別捜査部長
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文化
成相恭二 - 国立天文台名誉教授, 明星大学理工学部物理学科教授
原田正純 - 熊本学園大学社会福祉学部教授(水俣病研究の第一人者)
松里公孝 - 北海道大学スラブ研究センター教授
時任宣博 - 京都大学化学研究所教授
松元明弘 - 東洋大学工学部教授
高崎浩幸 - 岡山理科大学総合情報学部生物地球システム学科教授
角松生史 - 神戸大学大学院法学研究科教授
大湾秀雄 - 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授
西研 - 哲学者、京都精華大学助教授
瀧井一博 - 兵庫県立大学助教授、比較法史学専攻
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経済
木瀬照雄 - TOTO社長
古賀信行 - 野村ホールディングス社長
山元峯生 - 全日本空輸社長
田口浩司 - スクウェア・エニックス出版事業部長、元 月刊少年ガンガン編集長
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マスコミ関係
貴島誠一郎 - TBSプロデューサー⇒ドリマックス・テレビジョン常務取締役兼プロデューサー
中村昭治 - テレビ朝日アナウンサー
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関連項目
ジャン=バティスト・ド・ラ・サール(1615~1719)
中学入試
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外部リンク
ラ・サール高等学校・中学校(ラ・サール学園)
ラ・サール学園同窓会