江戸川学園取手中学校・江戸川学園取手高等学校
江戸川学園取手中学校・江戸川学園取手高等学校(えどがわがくえん-とりでちゅうがっこう・えどがわがくえん-とりでこうとうがっこう)は、茨城県取手市西にある中高一貫教育を行っている私立の中学校と高等学校である。通称は江戸取(えどとり)。取手駅から常総ふれあい道路を歩いて30分のところにある。
設置者は、学校法人江戸川学園である。儒教を基盤とした道徳教育に力を入れている。
「ネット授業」にも力を入れており、学校ホームページには「全教科ポイント学習」のページもある。 また「マスター奨学制度」と「飛び級制度」を設けている。 「ネット授業」とは教職員が「求めるものには限りなく与える」との方針のもと、各講座ごとにコンテンツを作成し、生徒がいつでもどこでも学習ができるようになっており、ネット授業内には掲示板も併設されている。本来の学年以外の講座も受講する事が出来るので先取り学習や復習なども可能。「ネット課外」の後継で富士通のシステムを使用している。
名物校長として有名だった高橋鍵彌(高橋鍵弥)が、設置者の学校法人江戸川学園と意見が衝突し、解任されるトラブルがあり、後援会側は約6400人の署名を添えて解任撤回を求める要求書を学園側に提出した。 すでに学園側と高橋氏は和解しており、旧後援会を中心とする40人ほどの父母と学園側との間で訴訟が行われている。
設置者の学校法人江戸川学園が設置する大学に江戸川大学があるが、江戸川学園取手高等学校からの進学者は、ほとんどいない。なお、姉妹校には、東京都江戸川区の江戸川女子中学校・江戸川女子高等学校がある。
取手市は東大への進学者が多い開成高校と土浦第一高等学校の中間地点に位置しているため、ここに進学校を作ろうということで取手市に開校したと言われている。
目次 [非表示]
1 所在地
2 沿革
3 進学先
4 関連項目
5 外部リンク
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所在地
茨城県取手市西1丁目37番1号
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沿革
1976年 学校法人江戸川学園が、茨城県知事に江戸川学園取手高等学校の設置認可を申請する。
1978年 江戸川学園取手高等学校が開校する。
1987年 江戸川学園取手中学校が開校する。
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進学先
東京大学、一橋大学、筑波大学、東北大学等の国立大学や、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、いわゆるMARCHと呼ばれる5大学などの私立大学への進学者が比較的多い。実質的に茨城県内の私立校ではトップクラスの実績を上げている。また、高等部で医科コースを設置していることもあって医学部受験者もそれなりにいる(かつて東大理Ⅲ合格者を輩出したことがある)。
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関連項目
江戸川大学
江戸川短期大学
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外部リンク
江戸川学園取手中学校・江戸川学園取手高等学校
全教科ポイント学習のページ
江戸川大学
礎会(旧後援会)