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桜蔭中学校・高等学校

桜蔭中学校・高等学校(おういんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都文京区本郷にある私立中学校・高等学校。中高一貫制女子校。

桜蔭中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人桜蔭会
設立年月日 1924年
校訓 1.勤勉・温雅・聡明であれ。
1.責任を重んじ、礼儀を厚くし、
 よき社会人であれ。
創立記念日 1924年
共学・別学 男女別学(女子校)
所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷1-5-25
電話番号 03-3811-0147
外部リンク 公式サイト
目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 校訓
4 制服
5 年間行事
6 部活動
7 東大合格者数
8 著名な卒業生
8.1 学問
8.2 政治
8.3 行政
8.4 法曹
8.5 経済
8.6 社会
8.7 作家
8.8 芸能
8.9 放送
9 関連項目
10 外部リンク


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概要
全国有数の進学校で女子校。関東大震災後の女子教育機関の不足を整備し、あわせて社会報恩の理念のもと、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)の同窓会である「櫻蔭會」により大正末期に設立された。
設立当初より勉学に励むことが推奨される校風であったが、1967年に都立校に学校群制度が導入されたことによってより優秀な生徒が集まるようになった。
中学校においては、時代に適応した学習と道徳の指導を行って建学の精神である「礼と学び」の心を養い、高等学校進学にふさわしい品性と学識を備えた人間形成を教育の理念として実践につとめている。高校では中学校の教育を基礎として、豊かな愛情と自主の精神をもって博く学び、正義の念に基づいて行動する女性の育成が念願である。卒業後は、大学進学を経て社会への参加、よりよい家庭生活の建設など、各方面に活躍する女性を世に送り出している。
「礼と学び」を建学の精神としており、「礼法室」にてお辞儀の仕方やお茶の出し方など小笠原流礼法を教える授業がある。中学3年の時には自由研究が必修となっており、興味を持っていることについてテーマを決めて発表をすることになっている。
尚、"桜"の字は、正式には康煕体の"櫻"である。
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沿革
1924年3月 - 東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)同窓会である、社團法人櫻蔭會が桜蔭女学校を創立。
1930年3月 - 財団法人桜蔭高等女学校を設立。
1931年3月 - 校歌制定。作詞は東京女子高等師範学校長の吉岡郷甫、作曲は東京音楽学校教授の信時潔。
1945年4月 - 空襲により校舎の4分の3を焼失。
1947年3月 - 桜蔭高等女学校専攻科(国語・英語)を設置。
1947年4月 - 学制改革により、桜蔭中学校(450名9学級)を設置。
1948年3月 - 学制改革により、桜蔭高等学校(普通科600名)を設置。
1950年3月 - 桜蔭高等学校専攻科を廃止。
1951年1月 - 学校法人桜蔭学園が設立。
1960年4月 - 桜蔭中学校、生徒定員600名に増員。
1971年4月 - 桜蔭中学校、生徒定員750名に増員。
1974年4月 - 桜蔭高等学校、生徒定員750名に増員。
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校訓
勤勉・温雅・聡明であれ。
責任を重んじ、礼儀を厚くし、よき社会人であれ。
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制服
基本は丸襟の白ブラウスに紺色のジャンパースカート。腰には紺色の腰紐を絞める。
夏は半袖ブラウスに、スカートは素材が薄くなり、色もやや薄くなる。ジャンパースカートのみの着用の際には左胸に校章をつける。
また冬はスカートの上に学校指定のoinという赤い刺繍入りのセーターや、ブレザーを着る。ブレザー着用の場合はブレザーの左胸にあるポケットに校章をつける。
様々な正式な式典の際には正装として校章のついたブレザーの着用と黒長靴下(黒タイツ)をはくことが義務づけられている。
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年間行事
中1と高1は、夏期休暇中に浅間山荘へ合宿へ行く(中1は2泊3日、高1は3泊4日)。また、中3と高2は、10月にそれぞれ東北(3泊4日)、京都・奈良(4泊5日)へ修学旅行に行く。
文化祭は9月に開催され、今度受験する受験生や卒業生など、毎年多くの人々が訪れる。
体育大会は、5月。クラスごとに青、黄色、白、赤、ピンクの組に分かれて戦う。毎年熱戦が繰り広げられている。
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部活動
バスケットボール部I・II
バレーボール部I・II
卓球部I・II
ダンス部
水泳部
リズム水泳部
文学部
社会科部
数学部
化学部
物理部
生物部
天文気象部
英会話部
英語劇部
管弦楽部
合唱部
軽音楽部(高校のみ)
美術部
書道部
家庭科部(料理班・手芸班)
花道部
点字部
写真部
演劇部
放送部
新聞部
※高校では同好会を設置できる。 ※体育会系クラブのIは週1回、IIは朝練、放課後練あり。特に人気の高い部活は、ダンス部、管弦楽部などで、特に管弦楽部は80人を超す大所帯である。

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東大合格者数
※左側の数字は現役合格者数

1957年 - 0人(現浪0人)
1958年 - 人(現浪1人)
1959年 - 0人(現浪0人)
1960年 - 0人(現浪0人)
1961年 - 0人(現浪0人)
1962年 - 0人(現浪0人)
1963年 - 人(現浪1人)
1964年 - 人(現浪1人)
1965年 - 人(現浪1人)
1966年 - 人(現浪1人)
1967年 - 人(現浪 人)
1968年 - 0人(現浪0人)
1969年 - 東大紛争により入試中止
1970年 - 人(現浪 人)
1971年 - 人(現浪4人)
1972年 - 人(現浪2人)
1973年 - 人(現浪1人)
1974年 - 人(現浪2人)
1975年 - 人(現浪3人)
1976年 - 人(現浪3人)
1977年 - 人(現浪3人)
1978年 - 人(現浪7人)
1979年 - 人(現浪7人)
1980年 - 人(現浪10人)
1981年 - 人(現浪8人)
1982年 - 人(現浪20人)
1983年 - 人(現浪18人)
1984年 - 人(現浪32人)
1985年 - 人(現浪21人)
1986年 - 人(現浪30人)
1987年 - 人(現浪34人)
1988年 - 人(現浪28人)
1989年 - 37人(現浪53人)
1990年 - 34人(現浪42人)
1991年 - 44人(現浪59人)
1992年 - 49人(現浪59人)
1993年 - 37人(現浪47人)
1994年 - 58人(現浪70人)
1995年 - 56人(現浪72人)
1996年 - 75人(現浪93人)
1997年 - 71人(現浪92人)
1998年 - 51人(現浪58人)
1999年 - 48人(現浪57人)
2000年 - 人(現浪74人)
2001年 - 人(現浪67人)
2002年 - 58人(現浪74人)
2003年 - 62人(現浪72人)
2004年 - 70人(現浪80人)
2005年 - 51人(現浪64人)
2006年 - 52人(現浪68人)
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著名な卒業生
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学問
猪口邦子(現衆院議員、男女共同参画担当大臣・上智大学法学部教授・前軍縮会議日本政府代表部特命全権大使)
五島瑳智子(東邦大学名誉教授・東邦大学医療短期大学名誉学長)
佐藤宗子(千葉大学教育学部教授)
田中朱美(東京女子医科大学教授、東京女子医科大学付属東洋医学研究所所長)
都河明子(東京医科歯科大学留学生センター・教養部教授)
野島陽子(東京大学大学院人文社会系研究科助教授)
渡辺雅子(明治学院大学社会学部教授)
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政治
水島広子(前衆議院議員・民主党)
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行政
宗像直子(ジョージ・ワシントン大学シグールアジア研究センター客員教授・経済産業省大臣官房参事官、ファッションウィーク立案)
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法曹
土井香苗(弁護士)
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経済
経沢香保子(トレンダーズ代表取締役)
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社会
北原怜子(アリの街のマリア)
村井靖子(駿東学園)
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作家
浅野素女(フランス在住ジャーナリスト)
乙骨淑子(児童文学作家)
篠原一(在学中に文學界新人賞を最年少で受賞)
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芸能
菊川怜(女優、タレント)
東郷晴子(女優)
水森亜土(ジャズシンガー)
長島伸子(ソプラノ歌手)
楠城華子(旧名六條華)(タレント)
白石みゆき(AV女優)
響奈美(AV女優)
月丘うさぎ(AV女優)
折戸智美(レースクイーン)
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放送
黒崎めぐみ(NHKアナウンサー)
藤村由紀子(NHKキャスター)
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関連項目
東京都高等学校一覧
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外部リンク
桜蔭学園