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香川誠陵中学・高等学校

香川誠陵中学・高等学校(かがわせいりょうちゅうがく・こうとうがっこう)は、香川県高松市鬼無町佐料にある私立の中高一貫校。進学校を目指す。

中学は尽誠中学校、高等学校は香川短期大学附属女子高等学校を改称・移転したものである。ただし、改称・移転は手続きの問題上、学校の新規設置が難しかったために行われたものであり、実際には改称・移転と言うよりは新規設置に等しい。

設置者は学校法人尽誠学園。校長は黒川康嘉。

目次 [非表示]
1 沿革
2 設置課程
3 教育
4 進路
5 施設
6 部活動
7 学校生活
8 交通機関
9 文化祭・体育祭
10 関連施設
11 外部リンク


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沿革
昭和22年(1947年) 尽誠中学校(旧制中学である尽誠中学校が改称した尽誠学園高等学校の付属校)が、4月1日香川県に認可される。
昭和43年(1968年) 尽誠中学校、休校。
昭和63年(1988年) 香川短期大学附属女子高等学校が、9月30日香川県に認可される。
平成7年(1995年) 休校中の尽誠中学校、香川誠陵中学校に改称し、善通寺市から高松市鬼無町佐料に移転。
平成10年(1998年) 香川短期大学附属女子高等学校、香川誠陵高等学校に改称し、高松市鬼無町佐料に移転。
平成13年(2001年) 香川誠陵高等学校、第1回卒業証書授与式、挙行。
平成16年(2004年) 10月30日、創立10周年記念式典、挙行。
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設置課程
全日制
普通科(男女共学)
衛生看護科(女子のみ)-現在は廃止。旧香川短期大学附属女子高等学校時代に募集した生徒のみが在籍した。香川誠陵高等学校として募集したことはない。
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教育
校訓・・・愛・敬・誠
大学進学を目指すため、授業数が多い。平日は中学1年から7時限の授業日があり、毎週土曜も短縮授業ではあるが4時限までの授業がある。音楽や美術といった芸術や技術家庭科などの授業数は少なく、その分は英語・数学など主要科目に充当されている。
入学試験の難易度は高くない。特に中学は非常に低い。高校は低くはないが、高くない。
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進路
ほぼ全ての生徒が大学へ進学する。
平成13から18年までに809人が卒業し、京都大学6名、東京大学3名を含む272名が国公立大学に合格している。
早稲田大学政治経済学部、慶應義塾大学理工学部、東京理科大学理学部などを含む116大学から337名分の指定校推薦枠を有する(2006年入試において)。
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施設
土地面積は約30,000平方メートル、設計はIAO竹田設計、延床面積は約15,000平方メートル、地上4階、RC構造、冷暖房完備。傾斜地に位置するため4階建ての部分は少ない。
校舎は工字型(実際には縦線は2本)のもの1棟であり、寮以外の建物全てに外に出ることなく行ける。
南側の2階から4階の東西にそれぞれ5個ずつの普通教室がある。中央部2階は正面玄関(階段で地上から到達できる)であり、4階までの吹き抜けがある。3階は職員室、4階は大講義室である。1階には音楽室、美術室がある。校舎南側には山地池と呼ばれるため池がある。
西側には化学・物理・生物実験室がそれぞれあり、ほかに会議室、視聴覚室、コンピューター室、保健室などがある。
東側には図書館、生徒会室などがある。
北側には食堂、体育館2棟、サテライト教室2室などがある。サテライト教室では河合塾サテライト講座が受講できる。
購買・食堂は株式会社中央(高松市)が提供している。生徒は「誠陵カード」と呼ばれる磁気ストライプ式カードを用い、代金は学費などと一緒に引き落とされる。自動販売機の利用は現金を用いる。缶ジュースは110円である。
寮を5棟併設する。途中入寮・退寮共に可能である。生徒の多くは県内や岡山からの通学生である。
少し離れた高松市立鬼無小学校横に貯水槽がある。
グラウンドは約10,000平方メートルでテニスコートが2面(アスファルト敷)ある。なおテニスコート裏には今岡古墳がある。
地図によっては尽誠学園本部敷地内に「香川誠陵高等学校善通寺教場」との記述があるが、実際には2000年に廃止されている。詳しくは香川短期大学附属女子高等学校を参照。
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部活動
文化部(同好会を含む)
囲碁・将棋、イラスト研究、英会話、映画制作、英検・TOEIC研究、華道、コンピューター、書道、吹奏楽、美術

運動部(同好会を含む)
剣道、硬式テニス、サッカー、柔道、水泳、卓球、なぎなた、軟式テニス、軟式野球、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、陸上競技

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学校生活
制服は冬は森英恵デザインの2つボタンのブレザー。高校生のネクタイ、リボンにはマークが入っている。夏は男子は半袖のワイシャツ、高校女子は半袖のワイシャツにベスト、中学女子は半袖セーラー服である。男子は首元に色がついているが、中学は青、高校は茶色である。
式などで校歌は歌われない。そのため、メロディーを知る生徒はほとんどいない。校歌の代わりに式歌というものを歌う。この理由は校歌が姉妹校である尽誠学園高等学校新学生歌に少し手を加えただけのものであるからである。式歌はそれを踏まえ、香川誠陵中学校完成後数年を経て、制定されたものである。
校章は地球をオリーブが囲んだものである。ほかに香川の「K」、誠陵の「S」を組み合わせたマークもある。
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交通機関
JR四国予讃線、鬼無駅。
路線バス:ことでんバス高松西高線(瓦町駅-高松西高間、1日5往復程度)、鬼無駅前バス停。
スクールバス:5台保有し、登校時5ルート、下校時3ルートで運行。
鬼無駅からは西へ約1.3km、徒歩25分。結構な坂道。下りは20分程度。
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文化祭・体育祭
『誠陵祭』が毎年9月初旬に行われる。『体育祭』も同時期。

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関連施設
学校法人尽誠学園
尽誠学園高等学校
香川短期大学
香川短期大学附属幼稚園
香川看護専門学校
社会福祉法人尽誠福祉会
のぞみ保育園
諶之丞の丘・・・特別養護老人ホーム
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外部リンク
公式サイト・・・授業日は必ず更新されている。
全国私立寮制学校協議会
株式会社中央・・・購買・食堂運営