慶應義塾高等学校
慶應義塾高等学校(けいおうぎじゅくこうとうがっこう 英語名: Keio Senior High School)は、慶應義塾日吉キャンパス内にある男子校。所在地は神奈川県横浜市港北区日吉。生徒のほとんどが慶應義塾大学に進学するため人気も高く、首都圏最難関校のひとつにかぞえられる。
慶應義塾関係者の間では「塾高(じゅくこう)」の略称で呼ばれている。
目次 [非表示]
1 特色
1.1 組織・運営
1.2 教育
1.3 学生生活・部活動
2 OB
2.1 政治・文化
2.2 経済
3 関連項目
3.1 系列校
4 外部リンク
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特色
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組織・運営
慶應義塾の一貫教育校であり、ほとんどの生徒が卒業後慶應義塾大学に推薦入学する。
大学を中心とした附属校とは異なり、大学・高等学校ともに慶應義塾内の一組織という位置付けとなっている。
生徒数は約2200人で、各学年のクラス数が18(A組~R組)にも及ぶマンモス校である。
学期は前期・後期の二期制を採用している。
授業は1日6時限、週5日。1時限50分。 8:20から授業開始。終了は14:50である。朝・授業後にHRが無い。
六大学野球早慶戦が行われる時、早慶戦が一勝一敗で月曜日以後に持ち越しとなった際には決着が付くまで休講となるなど、独自の文化に根ざした運営を行っている。
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教育
文部科学省指定のスーパーサイエンスハイスクールに指定されている。
2年次より第二外国語を含む多様な選択科目が導入されている。
各科目を20点満点で評価し、全科目の平均が10点満点で評価され、平均は7点前後となっている。5.5以下の場合は落第となる。但し、無遅刻無欠席の場合や部活動で優秀な成績を残した場合、品行が特に優れていた場合などはこれ以下でも進級することがある。また、教員と仲が良い・親が多額の寄付をした等の理由により、5.0付近でも進級したつわものも存在する。
同一学年での滞留は二年までで、それを超えると退学となる。そのため最大で6年間在籍するものもいる。これを指す隠語が、麻雀に因んで「一盃口 (イーペーコー)」であり、大学も2年ずつ滞留すると、「七対子(チートイツ)」となる。
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学生生活・部活動
部活動は体育系、文科系とも数も参加者も多く盛んで、端艇(ボート)部・ラグビー部他全国レベルの実力を有しているクラブが多数ある一方で、高校では珍しい自動車部や慶應義塾ならではの福澤研究会といった特色ある部が存在する。
2005年に硬式野球部が45年ぶりに春選抜の甲子園出場し三回戦に進出。
アメリカンフットボール部が第36回全国高校選手権決勝にて22年ぶり3度目の優勝。
吹奏楽部が東関東大会出場。
全学的学外活動としては一般の修学旅行に当たる選択旅行や1年次の親睦旅行がある。
「ワンボックス」と呼ばれる珍しい校則がある。(「ワンボックス」とは複数名で便所の個室に入る行為で懲戒の対象となる)
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OB
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政治・文化
肩書は現・元問わず。50音順
浅利慶太(演出家)
安部譲二(作家)中退、保善高等学校へ
安西祐一郎(慶應義塾塾長)
石坂浩二(俳優)
石破茂(政治家)
石原伸晃(政治家)
石原宏高(政治家)
石原裕次郎(俳優、歌手)慶應志木高から編入
石原良純(俳優、タレント、気象予報士)
泉麻人(コラムニスト)
伊藤信太郎(政治家)
伊藤達也(政治家)
江崎洋一郎(政治家)
遠藤乙彦(政治家)
扇一平(文化放送キャスター、レースアナウンサー、作家、声優)
太田誠一(政治家)
大塚雄三(歌手、CHARCOAL FILTER)
大伴昌司(怪獣評論家)
大野雄二(作曲家)
冲永佳史(帝京大学学長)
奥野信亮(政治家)
加山雄三(俳優、歌手)
川口浩(俳優)中退
川津祐介 (俳優)
河野太郎(政治家)
紀田順一郎(作家)
木村太郎(キャスター)スポーツに熱中しすぎて留年を繰り返し放校となり東海高等学校へ編入
日下武史(俳優)
小坂憲次(政治家)
小名川高弘(ミュージシャン、CHARCOAL FILTER)
小林亜星(作曲家)
櫻井翔(タレント、嵐)
坂村健(情報工学者、東京大学教授)
佐藤友亮(プロ野球選手)
佐藤公治(政治家)
炭谷宗佑(アナウンサー)
高野真太郎(ミュージシャン、CHARCOAL FILTER)中退
高柳良一(俳優、編集者、ニッポン放送デジタルコンテンツ部副部長)
舘野泉(ピアニスト)
竹下亘(政治家)
TAROかまやつ(ピアノシンガーソングライター、フジテレビ社員)
冨田勲(作曲家)愛知県立岡崎高等学校から編入
永井均(哲学者、千葉大学教授)
中川勝彦(歌手、俳優)
野沢武史(ラグビー選手、神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
林泰男(宗教法人・オウム真理教元幹部)
平尾昌晃(作曲家、歌手)中退
福田和也(文芸評論家、慶應義塾大学教授)
藤岡幸夫(指揮者)
星野道夫(写真家、随筆家)
細野不二彦(漫画家)
松岡修造(元テニス選手)中退、柳川高等学校へ
松沢成文(神奈川県知事)
松野頼久(政治家)
松任谷正隆(音楽プロデューサー)
安井佑輝(ミュージシャン、CHARCOAL FILTER)
吉松隆(作曲家)
渡辺泰輔(元南海ホークス投手、東京六大学野球・完全試合)
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経済
肩書は現・元問わず。順不同
小林陽太郎 (富士ゼロックス会長、元経済同友会代表幹事)
北城恪太郎(日本IBM社長、経済同友会代表幹事)
迫本淳一(松竹社長)
宮田洋一(京王百貨店社長)
鈴木弘治(高島屋社長)
古屋浩吉(松屋社長)
永田昌久(日本製鋼所社長)
三輪徳泰(兼松社長)
永谷栄一郎(永谷園社長)
小森善治(小森コーポレーション社長)
金杉明信(NEC社長)
都築東吾(都築電気社長)
五十嵐素一(白洋舎社長)
岡本二郎(オカモト社長)
数原英一郎(三菱鉛筆社長)
磯原裕(ニッポン放送社長)
国分勘兵衛(国分社長)
日下部二郎(東急ハンズ社長)
土屋嶢(大垣共立銀行頭取)
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関連項目
人見豊
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系列校
慶應義塾大学
慶應義塾外国語学校
慶應義塾志木高等学校
慶應義塾女子高等学校
慶應義塾湘南藤沢中・高等部
慶應義塾ニューヨーク学院
慶應義塾普通部
慶應義塾中等部
慶應義塾幼稚舎