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南山中学校・高等学校男子部

南山中学校・高等学校男子部(なんざんちゅうがっこう・こうとうがっこうだんしぶ)は、学校法人南山学園が運営する、愛知県名古屋市昭和区に所在する中高一貫の私立男子校。

英語教育に力を入れている事で有名。

目次 [非表示]
1 沿革
2 教育方針/特徴
2.1 モットー
2.2 校訓
2.3 建学の精神
2.4 キリスト教精神による教育
2.5 英語教育/国際的視野の育成
2.6 制服
3 教員
3.1 校長・副校長
4 施設
4.1 南山中・高等学校男子部校舎
4.2 中庭(ちゅうてい)
4.3 グラウンド
4.4 大講堂
4.5 プール
4.6 ライネルス記念館(旧校舎)
4.7 体育館
4.8 アーノルドテニスコート(通称:アーノルドコート)
4.9 オムニコート(固有の名称無し、通称:丸紅コート)
5 姉妹校
6 アクセス
7 関連項目
8 外部リンク


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沿革
1932年 カトリック神言修道会神父ヨゼフ・ライネルス博士によって旧制南山中学校が創立。
1947年 新制南山中学校創設
1948年 南山高等学校創立
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教育方針/特徴
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モットー
『Hominis Dignitati/人間の尊厳のために』

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校訓
『高い人格  広い教養  強い責任感』

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建学の精神
『地の塩、世の光たれ』

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キリスト教精神による教育
「人間は神から与えられたかけがえのない価値を持っている」というキリスト教的世界観を教育の基本としている。授業では、中学では「宗教(*)」、高校では「キリスト教倫理(哲学)」を学ぶ。 ただし、南山への入学時にキリスト教への改宗が求められる訳ではない。実際に、仏教の僧侶の子弟なども入学している。

(*)この授業で学ぶのはキリスト教のことだけでなく、仏教やイスラム教など、世界の主要宗教についての最低限の知識を学ぶことから始まる。「各宗教から良いところを採り入れ、自分がより良い人間になれるよう努力する」ことを目的として設けられている。

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英語教育/国際的視野の育成
南山中学校では中学2年生と3年生の時に外国人教員による英会話の授業がある。授業中には外国人教員による外国の文化の解説などもあり、南山生の国際的視野の育成にも役立っている。教科書はPROGRESS IN ENGLISH 21(中高一貫校での使用を前提に作られた、国内有数のハイレベルの教科書)を使用。

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制服
制服は「個性を育むため」との理由からおよそ10年前に廃止された。

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教員
南山中学校と高校は事実上一つのため教員も中学・高校の壁を取り払って異動される。例えば、去年は高校2年生を担当していたが、今年は中学3年生を担当している。とか、去年は中学3年生を担当していたが、今年は高校1年生を担当している。といった具合である。また、担任の裁量で、高校生の携帯持ち込み申請の許可/不許可が決められる。

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校長・副校長
2005年、深堀進神父が第14代校長に就いている(男子部・女子部同じ)。男子部では殆ど見かけない。伊藤公二先生(英語科)が教頭から昇格、副校長に就いている。

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施設
南山中学校・高等学校は男子部・女子部と分かれているが、校舎も1ブロック離れたところ(男子部は男子部施設だけで1ブロック占有)にあり、生徒同士に交流はほぼない。

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南山中・高等学校男子部校舎
愛知県名古屋市昭和区五軒家町6番地に所在する鉄骨コンクリート4階建ての校舎。屋上には大型望遠鏡が据え付けられた本格的な天文台がある。2005年の夏休みに耐震補強工事を実施した。適宜増改築していったため、はじめてきた者にはまるで迷路のようで、文化祭や受験の際には大混乱が起きることもしばしばである。また、中学生日記のロケにも一度ならず使用された。

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中庭(ちゅうてい)
各種集会や講堂着席のための整列の他体育の授業でも使われる。昼休み中は生徒で賑わう。地面はコンクリートで、テニス用のコートが4面描かれている(ハードコート)。放課後は硬式・軟式テニス部が使用する。春・夏・冬休み中は午前中は硬式が、午後は軟式が使用する。

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グラウンド
男子部の校舎と道を挟んだ向かい側に位置する。非常に広大なグラウンドで、各運動部が共同使用している。

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大講堂
男子部の敷地内に所在する。約1200人収容の大講堂では始業・終業式はもちろん、文化祭や創立記念の講演、合唱コンクールなどにも使用される。6年前には、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサ女史も登壇した。

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プール
50m×7レーンの競技用プール。男子部の敷地に所在する。 夏期(夏休み前まで)には水泳の授業があるが、通常50メートルのプールを25メートル地点で分け、2クラスが同時に授業を受けられる。 夏期には各種大会に貸し出されることが多々ある。

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ライネルス記念館(旧校舎)
1963年完成。一時期南山短期大学が使用していた時期もあるが、「隣接する坂道を登るトラックの音がうるさい」との理由で男子部に返還された。その後男子部は新校舎(現校舎)が完成してそちらに移転したが名古屋市に文化財に指定されたので取り壊さず、現在は育友会(PTA)が事務所として使用。

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体育館
プールと同時に作られた。教室で授業中のクラスには音を漏らさないよう配慮されており、バスケットボール用フロアや卓球場、柔道場はもちろん、音楽室やトレーニングルーム、シャワー室や洗濯機も体育館内に作られている。地下一階地上二階建て。

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アーノルドテニスコート(通称:アーノルドコート)
昔、小神学校があった空き地に作った3面のオムニコート。南山学園の母体であるカトリック神言修道会(通称:神言会(しんげんかい))創設者アーノルド・ヤンセン神父の功績を称えて名付けられた。女子部の新校舎建設中は女子部と共用だったが、校舎が落成した今も授業などで使用。

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オムニコート(固有の名称無し、通称:丸紅コート)
昔、南山が保有するコートだったが、丸紅に売却、今年買い戻した。丸紅に売却後は丸紅と共同使用の形を採った。オムニコート2面。基本的に中1~3年生のどれか2学年が使用。南山が買い戻したのは、そこに南山小学校校舎を建設するためである。

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姉妹校
長崎南山中学校・高等学校 姉妹校だが、距離のせいか交流はほとんど無い。

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アクセス
名古屋市営地下鉄いりなか駅2番(1番でも可)出口より徒歩5分

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関連項目
南山学園
南山大学
南山中学校・高等学校女子部
南山小学校
学校記事一覧
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外部リンク
南山中学校男子部