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親子でがんばる中学受験

中学受験がその他の試験と大きく異なるところは、家族一丸となって立ち向かわなければならないということです。小学受験はどちらかというと親の役割のほうが大きくなってしまいますし、高校受験では子供の役割のほうが大きいです。中学受験は、子供と親が同じくらいがんばらなければなりません。

たとえば、塾へ夜遅くまで通うことになったとすると、お弁当をつくってあげなければなりません。1週間に3日もお弁当を作るのは大変ですよね。そのほかに、別の家族のためには、別にごはんを用意しなければなりませんから、お母さんの仕事は増える一方です。

精神的なサポートももちろんしてあげなければなりません。最初は自分から中学受験がしたいと言い出した子供でも、だんだんやる気がなくなってくることがあります。しまいには、もう受験はやめた!なんてことになります。せっかくここまでがんばってきたのに!という気持ちになりますね。今まで大変だったぶん。

あとは、経済的な面でしょうか。塾にかかる費用は高いです。どんな塾にするかによっても違いますが、100万円、200万円は余分に出さなければなりません。公立の中学校へ行っていればかからなかった費用だと思うと、ちょっと悲しくなります。でも、将来のためだと思えば、がまんできますよね!