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5年生の算数

5年生の算数に於いて大切なことは、少数の計算です。小数点があるということ以外は、今までやってきた。整数の四則演算の計算と全く同じなので、恐れることはありません。見慣れない小数点に惑わされずに、普段どおりの計算をすることです。

そして後半になると分数がでてきます。こちらは少数よりも厄介です。約分通分は慣れないと難しいかもしれません。最初は先生の言った通りに、何も考えずにただ真似してみることです。ここで余計な口をはさんではいけません。「こうやるんじゃないの?」「何でこうじゃないの?」というように、口をはさまないことです。言われたことをやればいいのです。

図形問題も、大切なものが出てくる時期ですね。たとえば面積などです。多角形の面積ならば、まだしも、扇形や円などが出てくるので、ここは練習問題を説いた数が重要になってくるでしょう。

ゆとり教育で円周率が3になったということが、マスコミなどでも取り上げられて大きな話題になっていますが、もともと円周率は概数なので、それをとりあげて、ことさら騒ぐ必要はありません。計算が簡単になったというだけです。最も小学生にとっては、その計算が大切なのですけれどもね。しかしそれは、円周率の場所でやる必要はありません。