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理科は視覚で

すべての学習項目で実験をすることができればそれにこしたことはないのですが、実際には無理です。中学受験では理科だけを勉強しているのではないからです。大学生になって、専門分野に進んで、一つのことだけやっていれば良いのとは違います。家庭で、天体の観察をしたり、微生物の観察したりするといっても、限界があるでしょう。

そこで役にたつのが教科書とか資料集などのイラストです。写真があれば写真の方が良いですが、やはり受験に出やすいといえば、イラストなので、イラストがあった方が良いでしょう。模式図になっていて、不要な部分はカットされているので、とてもわかりやすいのです。学習するにも効果てきめんでしょう。

こういったものは視覚的に訴えるので、記憶の容量が沢山になります。文章で覚えるのとは違うのです。こうして目に訴えることで、一度にたくさんのことを覚えることができるのです。そして自分でも、このイラストを想像できるようになると良いですね。頭の中に思い浮かべるのです。そうすれば一度にたくさんのことを思い出して、すぐに試験中に書くことができます。

万が一言葉を忘れてしまっていたとしても、周辺のイラストの記憶が、鮮明に残っていたとすれば。そこから記憶をたどって、思い出すことができるのです。すべての実験ができないからこそ、テキストのイラストを参考にしてくださいね。