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志望校の選択

中学受験で志望する学校のことを子供だけに任せていてはいけません。親がいっしょになって選んであげるべきです。そういった情報を集めは子供ではなく、親の仕事です。親子で二人三脚で中学受験を乗り切るというのはこういうことです。

私立中学だけでも何百もありますから、どこを選べば良いかなんて、ひとりでは決められません。たとえ決めたとしても、学校の一部分しか見ていないか、一時の感情に流されて決めてしまった。こんなふうになってしまいます。だから親が手伝いましょう。

ある一つの学校を見て、そこの制服はかわいいと言ったら、では別の学校でもかわいいものがないかどうか探してみるのです。野球が強い学校を見つけたら、他にもそう言ったスポーツを振興している学校がないかどうかあたってみるのです。

ただしそこで、強制してはいけません。あくまでも選択肢を与えるだけです。最終的な決断をするのは、もちろん子供です。そのための材料になりそうなものをできるだけたくさん整理した形で子どもに分かりやすいように、提供するのが親の務めです。そしていっしょになって、親子とも納得できる選択をして、共に合格へむけてがんばりましょう。