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まずは全体を見通すべき

我が国の社会の仕組みという項目は我が国の食料生産、我が国の工業生産、我が国の貿易と運輸通信業、我が国の国土、の四つに分かれています。第1次産業第二次産業第三次産業というようなわけ方です。それから地理的なものの、四つですね。

まず最初にこういった枠組みを理解しておくことが大切です。全体の枠組みフレームワークを理解することで、見通しが良くなるのです。先に述べたこの四つの項目を全部あわせて、我が国の社会の仕組みという風に呼んでいます。そしてこれは4年生までに学習してきたことを5年生でまとめるというものです。だから5年生から、勉強すれば、まき返せるというのは本当です。

枠組みと言っても、そう簡単には理解できないかもしれないので、そういったときには目次をみると良いですよ。本にも目次がありますよね。教科書にも同じように目次があります。それをみると、ずらっと項目が並んでいるのが分かると思います。大項目があって、その中にいくつかの小項目があり、という塊がいくつかあって、全体の社会科という科目を作っています。

これを頭の中に入れておくことによって、それぞれ個々の勉強している時に自分は全体の中でどのあたりをやっているのかということが分かりやすくなり、勉強が面白くなります。宝島の探検も地図があってこそ面白いのです。