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理科は独立した科目ではない

家は女の子ですが、男の子をおもちの方は、博物館で化石をみにいったりしたことがあるのではないでしょうか。恐竜とかの化石は、とても人気がありますよね。マンモスとかもありますね。あとはアンモナイトとか、三葉虫もありますね。地面を放ってそういった生き物の化石が出てくるということは、とても面白いことです。

気が遠くなるくらい長い年月をかけて、砂とか、石とかが、積もってできたのが地層ですが、じつはここで、社会との関わりもあります。中学受験の社会科です。植物が死んで積もって固まったものが石炭となり、生き物が死んで積もって固まったものが、石油になります。日本は資源小国ですが、何故なら、ずっと前にそういったものが、このへんにはなかったからです。

理科をやって社会の勉強にもなる。こういった横のつながりが勉強を効果的に進める上でとても大切です。実際に、大学や最先端の研究機関などでは、もはや今までのような学問の垣根はとり払われて、そういった合間の分野の研究が盛んになってきているようです。専門バカになってはだめですね。

算数の勉強していなければ、理科の計算の問題もできません。国語の勉強をしていなければ、算数の文章題は読めません。理科も社会も同じです。おのおのの科目がそれぞれ独立しているわけでは決してないのです。それぞれがお互いに相互に関連し合って、一つの大きな学問という体型を作り上げているのです。その入り口が中学受験です。