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3年生の算数

3年生の算数では、掛け算とわり算の工夫をすることがでてきます。ただ単純に、与えられた計算問題を解くというのではなく、例えば一つの数字を素因数分解して、かけ合わせると簡単な答えになるものを先に見つけてしまい、それから、筆算を使わずに暗算で計算をするというような工夫です。これにはちょっと頭の回転を早くしないと行けませんね。今まで与えられたものを自動的にやるだけだった子供は要注意です

あと大事なのは、式の見方です。計算問題はできるのに、文章問題になると、からっきしダメだという子供が沢山いますが、そういう場合は、この3年生の算数で出てくる式の見方をわかっていないことがあります。ここで習う事は文章で表されている数字とその数字の間の関係を線分図にして表すということです。

まだ3年生なのででてきませんが。将来的に中学受験の入試問題を解くことになると、この線分図と言うのはたくさん使うことになります。その1番最初の基礎をここで習うのです。例えば100円で、60円のアメを買うとすると線分全体の長さは100円となり、半分より少し長いところで、60円になります。のこった長さは40円になります。これは100-60は40という式を立てたのと同じことになります

いきなり式を立てるのが難しければ、このようにして線分図を間にワンクッションおいてから計算すると、非常に分かりやすくなります。