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2年生の算数

2年生の計算では掛け算九九が登場します。これはなんとしてでもやっておきたいものです。どんなことがあっても、何が苦しくても、マスターしなければならない壁です。この九九がすらすら言えることによって飛躍的に計算力が早くなります。他の科目でもそうですが、学年が低くなるにつれて、暗記しなければならないことが多くなってきます。詰め込み教育でしか低学年の学習はできないのです。

2年生で習う掛け算九九も、その最たるものですね。暇を見つけては、口で、声に出して言わせることによって、とにかく覚えてしまいます。いっしょにお風呂に入った時などに、1の段から9の段まで、ずっと声に出してみるのが良いですね。水にぬれても破れない紙というものもありますから、そういったものに掛け算を一覧表として書いてしまって、お風呂の中に持ち込んでください。

全部の九九を覚えたら次は早く、言ってみることです。いくら全部正確に覚えていたとしても、それを素早く口に出して言ってみたり、紙にかけることができなければ、話になりません。これからだんだん大きな数の掛け算やわり算が登場してきます。その時に、ゆっくりと掛け算をしていては、計算のスピードが遅くなってしまいます。今のうち、1ケタの掛け算のうちに、素早く掛け算ができるようになっておくべきです。