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1年生の算数

1年生の算数で重要なポイントの一つは時計です。ここで時計の読み方が分かるということだけではなく、これから自分でスケジュールを立てて行動する子供に成長するかどうかが決まってしまいます。何かをする時には時計を見るという習慣がここで付けられれば、これから計算をする時にも時間を気にするようになりますし、その他の科目の勉強をするときでも、短い時間で集中して早く終わらせるということができるようになってきます。

もう一つのポイントは、足し算です。最初はただリンゴやミカンの絵がかいてあるのを数えるだけでした。しかし、そのいくつかのリンゴやミカンを足して、いったいいくつになるのかということを勉強します。ここは算数の始まりのようなところです。これができなかったらとにかく早く、訓練してください。そのまま進んでしまってはだめです。

小学校に入って初めての夏休みは楽しいことがたくさんあると思います。そして時間もたっぷりと取れるでしょう。だからと言って、2学期の学習をすることはありません。それをするくらいなら、一学期の復習をしてください。すべての計算の基本になる足し算をしっかりと理解させること。そしてすばやくやらせること。これだけができれば、もう夏休みは合格です。きっと2学期3学期もうまくいくでしょう。